2011年9月7日水曜日

最近の恐ろしいニュース。


・1号機の爆発事故を見直す
http://hamanora.blog.ocn.ne.jp/kaiin02/2011/06/post_7053.html

・日本からアメリカへの核攻撃が始まっている・・・?

・行政府が最も警戒する事態であり、大戦中を凌ぐ厳格な情報統制がしかれる背景事情は全てこの点に集約される・・・
http://alisonn.blog106.fc2.com/blog-entry-234.html

・3.11以降、この国のイデオロギーは官僚統制主義から国家社会主義、つまりナチズムへと変遷しました。
・玉ちゃん絶好調! つあぁぁっ!逃げるんだ。とにかく、逃げろ。海岸線から離れてください。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-category-12.html

・この国の民主主義はとっくに瓦解し、政治家を操る財界と官僚によるファシズム国家暴力が跋扈をはじめている。日本を実効支配している財界と官僚組織の中枢部は財閥と閨閥の複合体、その上には欧米金融勢力や軍産複合体と結託した特権階級貴族が隠れている。戦前と同じような構図となっている。 by 宇宙人ブー

 今、すごい世界と時代にいるんやな~、恐ろしいな~。でも、ちょっと楽しみやなー。
こんな宝くじ文明そろそろ終わりにしたいし、早く進化の方向性を180度変えなければ、虚無の領域に入ってしまうって言うし。でもみんな見てるだけ~ってとこですよね。(^_^.)

8 件のコメント:

  1. 上の「玉ちゃん絶好調」って意味わからんからサイト開いたら懐かしいアポカリプトの兄ちゃんが出てました。見ても増々わからん。

     今日の徳新の一面の恐ろしい話は「十津川が水害で壊滅的打撃」というのでした。
     もう生きてゆけないほど破壊された土地で人々がかろうじて生き残ったらどうするか?
     いくら農耕民で土地に執着が強くても、荒廃の土地を捨てて新天地に向かいます。
     実は過去を遡ること百数十年前(明治中期)、同じようにこの十津川で大水害がありました。人々は新天地を求め旅立ちました、そして新しい土地を「新十津川」と名付けました。(さてどこにあるでしょう)

     今、福島やそのほか荒廃しても新天地がない!
     しんさまのいうように新しい「世界の地平線」がひろがり我々を迎えてくれないかなと、正直、こいねがいます。

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  2.  新十津川町知ってますよ、昨日会社でも話題になりました。北海道ですよね。でも、それまでは知りませんでした。
     今の人類にとっての新天地は、とりあえず宇宙船か、他の惑星か、地下都市しかないと思いますが、さて、どこに行くでしょうか?もう決めれれているとおもいますが、僕は宇宙船がいいな~地下都市も魅力的やな~。放射能洗浄とカルマを洗浄してもらって新天地を作ってもらう。全部他力本願やな~。なさけない(*_*)(?_?)

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  3.  素数の面白さは格別です。数学の証明ってだいたい難しいものが多いんだけれど、「素数は無限にある」証明は、簡単だけど、「証明」という本質を見るような面白さです。この証明から素数にひかれ始めました。

     いくら素数の挙げても究められない素数は神秘です。わからないなら、せめて自然数全体でどのように分布してるか調べた人がいます。すると「ある数」がキーワードとして浮かび上がります。

     宇宙論も面白いけど、それ以上に、「数」の性質を究めるのは、もっとも根源的な真理に触れるようで面白いです。だんだん神の領域に近づくような気がします。

     でもそのように予感するだけで、実際に究める能力は私にはありません。

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  4.  「ある数」がキーワードっていうのが気になりますが、しばらく考えて見ます。(・・)

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  5.  多分しんさまと私の年齢の間に「演歌」が好きかどうかの溝が広がっている気がします。
     演歌って泥臭い感じがしますが、中世、近世の「小歌」なんかの系統をひいていて、私は歴史的な厚みを感じます。
     もっとも演歌が嫌いな人は、逆の見方をしていて伝統もなく、大衆におもねるのみの歌で、また薄っぺらな情緒が嫌いといいます。
     庶民の取るに足らない「文化」だから重視されていないので、本当はどうだったか、歴史的に真剣に研究する人もいません。
     まああと10年もすれば絶滅する文化ですから、そういうことにしておきましょう。

     冗談ではなく、温泉劇場のようなところで、「演歌」にあわせ臭い芝居をしたり、見るに堪えない「踊り」をするは大好きです。
     演じてみたい気もします。

     前に人は「定住型」と「放浪型」のタイプがあるといった気がしますが、私は前世も今もおそらく来世も「放浪型」です。
     傀儡・遊芸人・乞食坊主として放浪していたと思います。
     
     そんな中から生まれた取るに足らない「庶民の遊芸」の線上に「演歌」あると思うのです。

     これたぶん長いからスパムにかかります。
     しんさまの今日のコメントもスパムになってました。解除しようとして誤って削除をクリックしました。
     新しいインターフェイスはやりにくい!

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  6.  演歌のみならず、世界中の民謡、民族音楽等にペンタトニックスケールが使われているみたいですが、4と7度を除いたスケールは演歌・ブルース共に同じですね。沖縄スケールは2と6度を除いており独特の感じが出ているのと7度の音が入っているので私ごのみですね。4と7抜きのブルーノートスケールは独特の暗さがあるので、若い頃の不安定な精神状態では共感してブルースもよく聞きましたが、今では7thとか9thが入ってジャズっぽくしないと暗くて聞けませんです。時代背景もあるかと思いますが、戦後の暗さとか、人種差別時代の迫害などを考えると、演歌やブルースが流行ったのも納得できます。(^^♪

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  7.  しんさまはもう忘れているだろうと思いますが、訓練生時代、パワポのプレゼンで、私、いろいろな内容盛りだくさんをやりました。その中で「音階理論」とその実用についてやりました。
     理論的に導かれる音階、しかし日本で用いられたのはごく一部などと・・
     ミクソリディア短調、都節なども話しました。
     覚えていますか。覚えていないでしょうね。

     突然、朗々と(?)今様を歌ったのは覚えておいででしょう。

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  8.  やまさんプレゼンで音階についてしゃべっていたんですか?まったく覚えていませんです。なんか歌ったのは覚えています。
    今様は「こんさま」ではなくて「いまよう」なんですね。
     神前神楽はいいですね、もともと雅楽は好きですし、なぜか巫女さんにはそそられます(^.^)

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