2011年6月30日木曜日

明日は新月です。

 下半期のはじまりでもある7月1日は、太陽・土星・天王星・冥王星・月の5惑星でのグランドクロスと、シリウスとの整列、更には蟹座の部分日食もあるという、贅沢なスペシャルデーです!
 これはスピリチュアル的に言えば、超強力なエネルギーに後押ししてもらえる重要な日とも言えます。
 皆既月食と夏至のあった6月、心身ともに疲れた方も多いのではないでしょうか?
ネガティブな気持ちに襲われた方もいらっしゃるかもしれませんが、その時期ももう終わりです。
この7月1日を境にご自分の意識を「浄化」から「願望達成への意力」にシフトチェンジしましょう。
またこの日は、生活や環境なども含め、新しいことを始めたり自分自身を変えていくのにとても良い日です。
 なので今回は、自分が求める状態へと、変化させるために必要な「意志の力」と「創造性」を強めるための、*****をご紹介したいと思います。・・・・・完全パクリでした。紹介なしです。ご自身で必要であれば適当にしてください。今回はただのお知らせブログでした。ちなみに17:54に新月です。7月1日の20:32から、3日の6:36まではボイドタイムです。新月のパワーを十二分にいかすためにも、願い事は、この時間を避けるようにしましょう。


2011年6月22日水曜日

夏至に思う。

 今日は2011年の夏至ですね。天文学的な節目ですが、特に際立ったイベントはないようです。しかし、2012年の冬至に起こる、宇宙的なイベントまで、ちょうど後1年半となりました。では、いったいその日に何が起こるのか、一つの解釈を述べてみたいと思いますが、そのためには人間とか地球を定義しないと、説明ができません。ので、まずそこら辺から順を追って書いてみます。
 
人間とは、崇高な存在で、光の家族です。
この時期に、私たちがこの地球にやってきたのは、転換を創造し、地球の転換に力を貸すという任務を果たすためです。
地球を最初に計画した存在たちは、光の家族であり、光と呼ばれる一側面のために仕事をし、光と関わりの深い存在でした。光は情報そのものです。光の家族は、彼らが心に描いた情報センターを創造しました。さまざまな星雲がそれぞれの情報を提供し、誰でも参加することができ、誰でも知識を分かち合うことができる場所をデザインしました。地球は宇宙の図書館になったのです。宇宙の図書館とは、どのようにすれば情報を周波数と遺伝の過程を通じて保存することができるかを実験する美しいい場所にほかなりません。
 さて、約50万年前には地球に人類が存在し、彼らは極めて高度な文明を発達させました。この文明は現在の南極大陸の雪を頂いた山々の下に埋もれている古代の文明のことです。
 地球に生きた図書館を作るというプロジェクトは、やがてその所有権をめぐって争いが生じることとなりました。地球は不動産としては最高の物件です。そのころ地球は自由意志の空間でしたから、好きなことを何でもやる権利のある創造神たちがやってきて、地球を支配し乗っとりました。この新しい地球の支配者たちは、地球の原住民、すなわち人間にそれまでのことを知ってほしくありませんでした。何も知らなければ操縦するのが簡単だからです。光が情報で、闇は情報の欠如であるとは、こういうことにほかなりません。これらの存在たちは地球の光を消し、地球は彼らの領土となりました。地球の新たな所有者たちの食欲と好みは、前の所有者とは異なっていました。彼らは、混乱と恐怖を滋養としました。混乱と恐怖が彼らを太らせ、彼らを刺激し、彼らに安定した支配の座を与えてくれたのです。その存在は、聖書の中で語られている、バビロニアやシュメリアの文字板や、世界中の様々な文書の中に語られている存在です。彼らは私たちのDNAを組み替えて、私たちが一定の周波数の中においてしか行動できないようにしました。
 最初の人類は、素晴らしい存在でした。彼らが持っていた12束のDNAは様々な意識をもった文明体が与えてくれたものでした。新しい所有者は、実験室で異なったDNA、つまり2束のDNAをもった人間を作り出しました。当初のDNAパターンは体内に残されましたが、機能はできなくなりました。分解され、電源を抜かれた状態になったのです。人間の細胞の中に、光が記号化されたフィラメントがあり、これは極めて細いエネルギーの糸で、これが情報を伝えるものです。これらの細い糸が大網となって、それが私たちのDNAを形成しています。それは光ファイバーの原理と似ています。私たちが組み替えられたとき、2つのDNAだけが残されました。生存するのに不必要なDNA、私たちに情報を与えるDNAは切り離され、彼らにとって支配しやすく、操縦しやすい周波数に閉じ込められることになったのです。そして現在、この周波数をもとに戻さなければ、滅亡していく時期です。ですから私たちのDNAは、2重螺旋から12螺旋へ進化していきます。これは進化のプロセスであり、変化する周波数に対応できる人は進化していくであろうことが理解できるはずです。地球はまことに心ときめく場所です。素晴らしいプランだと思いませんか・・・・・。と続きます。ほとんど引用になってきたのでここらでやめます。続きはまた今度!

2011年6月19日日曜日

DNAの不思議

 DNAって、今では知らない人がいないくらい、一般的になっていますが、どうして4種類の塩基の配列で生命が作られるのか、不思議に思ったことはありませんか?単なる分子の配列で、わたくしというものを作り維持している、その現状をどうやって受け入れるか、そこが問題です。

 ちなみにコンピューターは、どうやって動いているかと考えると、いろんな説明の仕方があるとおもいますが、よく言う0と1の組み合わせですよね。これって創造の始まりと同じで、1なるものから2が生まれそしてすべてが生まれたということですよね。インド哲学の中のサーンキャでいう所の2元的多元論のことですね。そんなことはさておき、つまり生命は4進法で設計されているコンピューターという事でしょうかね?そんなこと言っている人は聞いたことがありませんが、そうなんじゃない?

 コンピューターのエネルギー源は電気と水晶の振動ですが、生命は酸素、食物、水、太陽光、熱、ミトコンドリアの代謝etcと多岐にわたっているので複雑みたいです。ですから2元論では無理で、4元論でないと処理できなかったのかもしれません、しかし、そもそも、たかが低分子の4つの塩基が、生きているかのごとくきちんと順番に並んだり、自らを複製したりするのか?また自分と違うタンパク質や酵素をなぜ合成したり出来るのか?不思議でたまりません。コンピューターの様にCPU(中央処理装置)があるわけじゃないのに、1っ個の細胞からなんでも作り出してしまう。誰が何をしてそんなことができるん?ってそんなこと聞いても誰も答えてくれない!

 そこで登場するのがプレアデス星人です。やはり人類を超えた科学文明からでないと、答えは無理ですね。彼らが言うには、「DNAは光の言語で書かれており、螺旋状に下降する光が、コード化されたフィラメントに入っています。」と、おっしゃっていますが、何のことかさっぱりわかりません。唯一わかることは、光が関係しているということです。では、光とは・・・。彼ら曰く「情報と愛にほかならず、創造性そのものである。」と、おっしゃっています。よけいにわからなくなりましたが、感じることは、光はそれ自体に情報を持っており、それがDNAの螺旋状態にコード化されて暗号として保存・表現されているのだと推測しています。

 彼らは、わたくしたち人類を「光の家族」と呼んでいます。そして、光の概念をとり戻すことが私たちの仕事だとおっしゃっています。

2011年6月14日火曜日

月のミステリー

月は昔からそこにあり、これからもずっとそこにあるのでしょうか?
月を研究すると、意外な現実が浮き彫りにされてきます。
月は昨今、芸術、文学、科学、生態学等、人類とは密接な関係があり、切ってもきれない関係にあるのは明白です。そして、科学のメスが入り始めると、だんだん正体が明らかになってきました。

それは、
1.月と太陽の大きさが、見かけ上ほぼ同じは偶然か?
2.月は地球に対して常に同じ面を向けている。(自然にはあり得ない!)
3.地球が捕獲したにしては、大きすぎる!(内部に推進制動機能があれば別)
4.月の内部は、空洞になっていることがNASAの実験でわかっている。
5.etc

まだ細かいことをあげるといっぱいありますが、結論的には宇宙船です。

 では、何のためになぜ?これまたいろいろありますが、大まかには人類の生成と監視といったところでしょうか。月には推進装置はもちろん、超スーパーコンピュータもあり、悠久の人類の歴史と個人情報がすべてインプットされています。人が死ぬと、魂はまず月に行くといわれていますが、本当みたいですね。生きている間のことをすべて見せられて、ジャッジされちゃいます。まるで閻魔大王ですね。そのあと良い行いをした人は、アルクトゥルス経由でその人の進化に合った惑星に転生します。死後光が見えてその方向に引き寄せられる体験をした方が、臨死体験で見られますが、これのことです。地獄はあえて記載しませんです。

 こんなことを書くと、月を題材にしたロマンがすべて吹き飛んでしまいますが、そのあとのロマンのほうが面白いので、あえて紹介しました。月の裏側はUFOのプラットホームみたいです。一度行ってみたいな~。


少子化対策する?

 さて、このたび県の少子化対策事務局より依頼があり、対策委員長を務めることになりまして、早速このブログを通して情報発信する運びとなりました?!(^^)!
 まず、少子化の問題で、法制化に関しましては、議会にお任せすることにいたしまして、わたくしといたしましては、個人の意識レベルでのアプローチとさせていただきます。その観点から、いくつか思い浮かぶ原因を以下にまとめてみます。

1.男性が草食化している。
2.女性と遊ばなくても楽しいことはほかにいっぱいある。
3.マザコンから抜け出せない。
4.女性との関係が面倒臭いし、怖い。
5.お金がない。
6.社会的閉塞感が影響している。
7.性衝動は、自らで処理できる。
8.TVで十分堪能できている。
9.理想と現実のギャップについていけない。
10.etc

まだまだありますが、少子化対策という観点から、方法論はどうあれ子供をうんでいただければいいわけですから、SEXしなければいけません。ですので、その効能について良い文章がありましたので掲載してみます。

ベッドにいこう!セックスが健康を保つ

 夜の生活はお互いの関係によいだけでなく健康維持にも役に立つ。そんな報告がされています。
セックスはお互いの健康的な生活に欠かせないものです。結婚しているカップルで性生活に満足している人たちの報告によるとセックスがそれぞれの健康維持に役立っていると答える人が少なくないようです。

セックスの運動効果

1.アクティブなセックスは軽いエアロビクスのような、心臓や筋肉への適度な刺激を与えます。また、おなかの筋肉をはじめお尻の筋肉などを引き締める効果があります。そしてセックスには心を落ち着かせ、ストレスの緩和などにも役立つエンドルフィンというホルモンを排出する助けをします。

2.膣内の筋肉は他の筋肉と比べ、使うか衰えるかの2つに分かれるといわれています。つまり鍛えるということをしにくい筋肉なのです。逆を言えば使うことによって現在の機能をキープすることができるのです。もし、使わない時間が長くなると将来的にセックスが苦痛になったりすることもあるのです。
また、膣周りの筋肉は膀胱の働きをよくします。膀胱の働きがよい状態を保つことによって、将来てきにもしくは妊娠中、妊娠後の尿失禁を抑えることにも効果が上がります。セックスをすることによってそういったリスクを極力下げることができるのです。

3.もちろん男性にも効果があります。セックスを定期的にすることによって射精能力を保つことができますし、前立腺肥大症や前立腺がんの予防にもつながります。

セックスの効果

 セックスの後はホルモンが放出されるといくつものよい効果が現れます。オキシトシンという物質が放出されるとリラックスし、また、愛情が深まるといわれ、エンドルフィンは鎮痛効果があり、体をリラックスさせてくれます。また、セックスのあとには免疫グロブリンという物質のレベルが上がります。これは免疫力を高め風邪の菌などと戦う力が高まりますので風邪をひきにくくします。
また、多くの人がセックスの後は深い眠りにつきやすく健康的な睡眠が取れるといっています。

 このようにセックスには良いことがたくさんあります。子作りにちょっと一息つきたいときにふと思い出していただければと思います。

 * Baby Express! ベビーエクスプレス!赤ちゃんが欲しい皆様の応援サイト http://one.beshop.net/ より。

 最近、このような文章がネット上に掲載されるくらい、性に関してはOPENになってきているのを感じますが、その反面の少子化はなぜだろう?やっぱりわかりません。明日、委員長辞任します。
 

2011年6月12日日曜日

マヤ暦とは?

 ちまたをにぎわす地球滅亡説も、今年に入ってそろそろ大詰めになってきておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?またこの被害妄想が何を書くのかと思いでしょうが、結構つじつまが合うことが多かったりするし、ちょっと嫌な3次元現実から離れて、ファンタジーの世界へトリップするのも楽しいものです。

 まず、そもそもマヤ文明ってどこから来たかといいますと、マヤという星からです。
マヤは、プレアデス星団(日本では昴{スバル}として親しまれている)の主星アルシオネから放射される星の光の螺旋上にある星の3番目の星です。そしてなんと、わが太陽は8番目の星なんです。よく言われる地球の歳差運動(コマが回転を落としてぶれる時のようなスリコギ運動)の中心が実はアルシオネなんです。ですから太陽はプレアデス星団系に属し、マヤはその兄弟のような関係です。

 マヤ人がなぜ6000年も前に地球に来て文明を築き、突然消え失せたかは意味があります。地球はアルシオネの実験室で、アルシオネは地球の図書館です。そしてマヤがスケジュールを管理し、誰も遅刻しないようにしています。マヤ人は、未来が現在を作ることを人間に理解させる方法をやっと見つけた、と言っています。計り知れない年月を一緒に遊んできて、人間が時間というものに魅惑されつつあることに気づいたそうです。そこで、人間のためのゲームを考え出しました。終わりの日を明示したマヤ暦を作って、人間に見せたのです。その重要性を理解するにつれて、私たちは自分たちがまるで宇宙空間における壮大な引力に引き寄せられるように、「時の終わり」にむかって進んでいくことを知りました。この「時の終わり」が近づき、マヤが地球とともにフォトン・ベルトに入っていこうとしているため、マヤは再び3次元の私たちの現実に影響を及ぼせるようになりました。彼らは今「時の終わり交響曲第九番」を指揮しながら、私たちに楽器の弾き方を教えています。宇宙のパーティーのための音楽を作曲中で、最初はベートーベンの「歓喜の歌」です。私たちは目をさまし、未来の意図が現在を作っていることを悟りつつあるのです。巧妙で、ものすごい話でしょう?・・・・・・と、まだまだもっと続くのですが、ほとんど本文引用になってきたのでやめます。

 まとめると、2012年の冬至、すなわち12月21日から始まる宇宙のパーティーの準備を整える手伝いをしたということです。そして地球は26000年ごとに歳差運動によって水瓶座の時代に移行し、太陽系はフォトン・ベルトに入ります。実は地球はこの歳差運動の四分の一ごとに生まれ変わっているのです。ご理解に苦しむと思いますが、この地球は40億年もの歴史はなく、フォトンベルトの中にいる2000年*2を除く5500年が一つの文明の期間です。現在の文明もちょうど知りえる内容は5000年ほど前までですよね。ひとつ前のアトランティス文明がちょうどそのころに滅んでいます。たった2日で海に沈んじゃったんですよね。原因はいろんな説がありますが、ノアの洪水と同じ意味だと思います。

 さて、話が全然まとまらなくなってきました。この情報はバーバラ・ハンド・クロウという女性がプレアデス星団の集合意識からチャネリングして得た情報です。本の中には、とんでもない情報が400ページに渡って書かれていますが、カルチャーショックでついていけずそのままでした。またちゃんと理解してお知らせします。でも、間に合うかな~?

最後のまとめ:

 西暦2012年のマヤ歴の終わりには、アルシオネとマヤと太陽系がすべてフォトン・ベルトにおいて融合しそれによって私たちは銀河の中心と意識を同調させるでしょう。そのとき、宇宙のパーティーが始まるのです。地球において肉体をもつ、すべての者が招待されています。

2011年6月6日月曜日

七つの意識状態

今回は意識について書いてみたいと思います。
意識っていうと最近では結構使う言葉ですが、いざ意味を述べよと言われると困ってしまう人も多いかと思います。ウィキペディアで調べると難しいことがいっぱい書いてあって、10行くらい読むと意識が朦朧としてきて、気絶しそうになったのでやめました。
もっと簡単にわかりやすく分けてみたいと思います。

1.目覚めの意識-----通常の日常生活で考え行動しているときの意識。
2.眠りの意識-----寝ているときの意識状態で、ほとんど自覚がない。
3.夢の意識-----夢を見ているときの意識。
4.第4の意識-----純粋な意識状態で、想念が出てくる源で、自分自身のみに気が付いているシンプルな意識状態。
 
通常は日常生活で、上記の1.2.3の意識を繰り返していますが、それぞれの通過点(ジャンクションポイント)として第4の意識があります。第4の意識は、五感、知性、感情、自我を超えた精神活動の原点で、想念が出てくる源なので純粋意識ともいいます。物理学でいう統一場と同等と考えられています。すべてのエネルギーと知性が出てくる場なので、0とか無限が共存しているワンネスの状態です。

5.宇宙意識-----純粋意識が完全に定着した状態で、1.2.3の意識状態と第4の意識を同時に経験している状態です。この状態は、仏教でいう悟りとか涅槃と呼ばれる状態です。この状態で、初めて自然法則に即した行動ができ、個人の考え行動は宇宙と同調しています。自らの内側では完全に満ち足りているので、悩みや苦しみはありません。また完全に自由な状態でもあります。

6.神意識-----5番目の宇宙意識では、自らの内側は無限性が確立していますが、見る対象の価値は、まだ表面価値しか見えません。神意識は見る対象の絶対的な価値までどんどん認識を深めていく段階です。無条件の愛が本当に実践されている状態です。この過程では、見る対象は黄金に輝いて見えるといわれています。いつもより景色が美しくみえたり、輝いて見えた時は一時的な神意識かもしれませんね。

7.統一意識-----見る者と、見る対象の価値が絶対的な状態に高まった状態で、つまり自分も対象も同じ統一場から生じていると理解している状態です。全ては自分自身だったと気づいている状態です。

ちょっと、気が遠くなりそうな話になってきたので、まだ先がありますが、ここいらでやめておきます。

健康な人間の定義は、5番目の宇宙意識の状態と思えます。なぜなら第4の意識状態もいいのですが、まだ体の生理状態が純粋意識に慣れていないのですぐに1.2.3の状態にも戻ってしまいます。1.2.3の状態が悪いと言っているのではありません、4の意識状態を維持しながら1.2.3を同時に体験する状態が理想だからです。なぜなら、全てを統一場から中立的に見ることができるので、偏りなく現実を見ることができます。
第5の意識状態は、自らの内側には100%の無限性が確立しているため、人に愛情を注いでもピンチを感じません。無限に与えることができるからです。それ以下の人の愛情といいうのは、与えてもだんだん自分自身のエネルギーが無くなってくるのでピンチを感じることになります。ですから、本当の愛とか献身は宇宙意識からといわれています。

よけいに難しく書いてしまったような気もしますが、もしこれが意識の進化の過程とすれば、結構まとまっているような気もします。