2012年9月25日火曜日

ガンで死なない方法発見しました。

  「ガン細胞は正常細胞に比べると熱に弱く41度以上で消滅し始め 42、5度を超えるとほとんどが死滅することがわかっています。 理想的な温度は41度。いわゆる温めのお湯に30分ほど ゆっくりと浸かることがポイントです。」という記事を発見しました。
 昔は銭湯で強烈に熱いお風呂によく入ってたりしていましたが、今はそんなこともなく、ぬるめのお湯に長く入ったりしています。でもちょっと温度が低すぎたみたいですね。最近はシャワーだけで済ませたりする人が多い昨今、がん患者が多くなるのもうなずるような気もします。しかし、このような簡単なことで癌にならないなんて笑ってしまいますよね。ガンの特効薬が開発されればノーベル賞ものだとかよく言いますが、すでに発見されているじゃないですか。これからは、42℃のお湯に10分を目標に入浴します。これでガンとはおさらばですね。とりあえず不安要素が一件落着っていうところですかね。(~o~)

4 件のコメント:

  1. ブログをリニューアルされたんですね。しん姫ってなんかインドのマハラジャの娘みたいな名前ですね。おっとこまえが急に美女になったので戸惑いました。

     病気の温熱療法ですね。これについてはある方法があります。今の若い医者も知らない方法だけど、マラリア患者の血液を注射します。一時的にマラリア熱がでます。マラリアは41℃以上の高熱がでます。
     昔、梅毒が脳に回って脳梅毒になった人に応用しました。梅毒スピロヘータ菌は41℃の高熱で病原性を無くします。だから最後の手段の治療として(昔は抗生物質がなかったから)使われました。
     ただこんな高熱になると脳細胞も死滅する温度なのでぎりぎりの危ない治療法です。

     だから42℃以上の場合、がん細胞をやっつけるといっても脳細胞が死ぬため全身の体温を上げるわけにはいきません。だから局所(癌部位だけ)になります。局所だけを熱するのはこれは「電磁波」以外考えられません。つまり電子レンジと同じミリ波ですね。
     この方法は実際ある種の癌細胞に使われています。しかし、電磁波の治療で効果的なのは温熱効果のあるミリ波よりうんと波長の短いガンマ線治療です。

     温泉療法は別の意味から(リラックス、毒素の代謝をよくする、血行を盛んにする)癌に効果があると思います。

     ちょっと専門的で長くなってすみません。来年あたり私は寿命が尽きると思いますが、癌が発見されても治療はせず、自然死をむかえようと思っています。
     桜の咲くころ寺の山門で行路病死人としてひっそりあの世へ旅立ちます。

     なもあみだ~チィ~ン、(-_-)

    返信削除
    返信
    1.  ののののっ・・・脳が死ぬんですか?恐ろしい療法だったんですね。ただ熱いお風呂に入るだけじゃダメなんですね、残念です。脳だけ冷やして熱い湯に浸かればいいような気がしますが、脳がガンになればだめですね。脳のガンって脳腫瘍の事かな?いずれにしてもノーサンキューですね(~o~)

      削除
  2. 名前変更されたのですね。

    ネット〇カマみたいですね。これでアクセスカウント数アップ間違いなしです(^^)

    早速広告を貼りましょう。

    癌は怖いですね。自分も入浴で予防したいと思います。

    返信削除
    返信
    1.  広告は訳あって張れませんです。そろそろ時効にしてくれたらいいのにな~。厳しか~、Google ちゃん。(~o~)

      削除