「男の顔は履歴書、女の顔は請求書」という格言が、さんまの「恋のから騒ぎ」で使われていたらしいです。あんまり高尚な番組ではないように思いますが、意味深な格言と思います。この格言、一見聞いたすぐは、なるほどと思わせるような感覚はあったのですが、よくよく考えると矛盾が続出しわからなくなってきたので、ここで書き出して整理してみます。
まず、男の顔ですが、履歴書ということで、メインは職歴だと思いますが、私の場合結構多いので、そろそろ書ききれなくなってきた所です。ですから、最近は間引いたり、一カ所を長めにしたりして調整しています。それから、ぶらぶらしていた時期もあるんですよね、また海外に行ったりしていた時期もありましたね。そんなことが顔に出るんですかね?一つの仕事をずっと続けることと、いろんな仕事を転々と変わることで、顔は変わるのかな? いやいや一つの仕事をつづけた人はしかめっ面かストレスがしみこんだ顔ですかね。好きな仕事をずっと続けた人は、落ち着いて満ち足りた顔でしょうか?でも、顔なんて前の日に夜更しすれば、誰でも暗い顔になりますよね。またどちらの人でも、精神的または肉体的ショックがあれば顔に出ますよね。
履歴書的な表現となると、顔かたちだけでなく、その人とお話しした時の、話し方、声、抑揚など、そして中身である感性や知性で判断したほうがいい様に思います。大体5分も話をすれば、この人はどういう人で、こうなんだということが推測できますよね。その後、意外な面も解ったりしますが、大体は最初で決まりますよね。そういう意味を顔というならば、その人の今までの人生の集大成が顔だというのもうなずけますし、それを履歴書というのなら当たっているような気もします。
次は「女の顔は請求書」ですが、これも取り方がいろいろありますよね。まず美人の場合、結構お高いんでしょうね。じゃあそうでない人の場合は、なんなんでしょう?おかまの場合は?わからん!そもそも何を請求しているのでしょうか?お金ですか、お付き合いですか、奉仕ですか、それとも・・・・。何かようわかりませんが、何かくれって言っているんでしょうね。いやちょっとまずいのでこの辺でやめておきます。先日toshiちゃんのブログで、車と女は同じものみたいなことをコメントしたような気がするのですが、よくよく考えると相当当てはまることがわかり、これまた書き出すと、世の女性すべてを敵に回しかねないのでやめておきます。今ちょっと閃きましたが、これは何か下さいではなくて、これだけの事をしてますから、しますから、あなたも何かしてねという事でしょうかね。「請求額はあなたが決めてね。」っていう感じでしょうね。それならなんとなくわかるような気がします。よかったよかった。(^_^.)
まず、男の顔ですが、履歴書ということで、メインは職歴だと思いますが、私の場合結構多いので、そろそろ書ききれなくなってきた所です。ですから、最近は間引いたり、一カ所を長めにしたりして調整しています。それから、ぶらぶらしていた時期もあるんですよね、また海外に行ったりしていた時期もありましたね。そんなことが顔に出るんですかね?一つの仕事をずっと続けることと、いろんな仕事を転々と変わることで、顔は変わるのかな? いやいや一つの仕事をつづけた人はしかめっ面かストレスがしみこんだ顔ですかね。好きな仕事をずっと続けた人は、落ち着いて満ち足りた顔でしょうか?でも、顔なんて前の日に夜更しすれば、誰でも暗い顔になりますよね。またどちらの人でも、精神的または肉体的ショックがあれば顔に出ますよね。
履歴書的な表現となると、顔かたちだけでなく、その人とお話しした時の、話し方、声、抑揚など、そして中身である感性や知性で判断したほうがいい様に思います。大体5分も話をすれば、この人はどういう人で、こうなんだということが推測できますよね。その後、意外な面も解ったりしますが、大体は最初で決まりますよね。そういう意味を顔というならば、その人の今までの人生の集大成が顔だというのもうなずけますし、それを履歴書というのなら当たっているような気もします。
次は「女の顔は請求書」ですが、これも取り方がいろいろありますよね。まず美人の場合、結構お高いんでしょうね。じゃあそうでない人の場合は、なんなんでしょう?おかまの場合は?わからん!そもそも何を請求しているのでしょうか?お金ですか、お付き合いですか、奉仕ですか、それとも・・・・。何かようわかりませんが、何かくれって言っているんでしょうね。いやちょっとまずいのでこの辺でやめておきます。先日toshiちゃんのブログで、車と女は同じものみたいなことをコメントしたような気がするのですが、よくよく考えると相当当てはまることがわかり、これまた書き出すと、世の女性すべてを敵に回しかねないのでやめておきます。今ちょっと閃きましたが、これは何か下さいではなくて、これだけの事をしてますから、しますから、あなたも何かしてねという事でしょうかね。「請求額はあなたが決めてね。」っていう感じでしょうね。それならなんとなくわかるような気がします。よかったよかった。(^_^.)
わたしは何が苦手といって人を見抜こうと思って話しかけてくる人です。なぜか?もう自分が馬鹿なのはとっくの昔にわかっているのに、あえてまた探られるは嫌です。どんな人との会話にも得るところはある気がするのですが、こういう場合は自分が落ち込んでしまいますね。
返信削除だから履歴書片手に話しかける就職面接など大嫌いです。だからいままでちゃんとした就職ができないのかもしれません。
「男の顔は履歴書」と言い切れる人は、人生やいままで自分のやったことに自信を持って生きている立派な人と思います。
私はとても言えません。じゃあ、自分の顔をなんと言おうか?今考えていたんですが、思い出せません。自分の顔を鏡に映して、客観的にみられる人なら、何か表現が出てきそうな気がしますが、私は自分の鏡像など不気味で詳しい観察などできません。
「わたしの顔は?なんなんだろ?ろくでもないものであることは確かです。」
こういうウェブ上での対話っていいですよね。顔が見られないからアホな自分の顔を見られなくて済みますからね。(だから恥ずかしげもなくなんでも書いているのか!)
宇宙が進化して精神だけの世界になれば顔は意味を持たなくなりますね。でも精神の表象として「顔」に代わる何かの象徴がのこるかも・・う~ん、どうなるだろ。
鏡に映る自分の顔の目の瞳孔を凝視し続けると、なんかすごい事が起こるということを誰かが言っていたように思います。やまさんやってみませんか、そんなこと自分でやれって、ごもっともです。本探して実行してみます。乞うご期待!
返信削除しかし、顔ってすごいとおもいます。こんな小さな面積で感情のほとんどを表現できるんですよね。筋肉が何層にも張り巡らされているからだとは思うのですが、その制御方法はなんぞや!って感じですよね。人とはすばらしい作品だとつくづく思います。(^_^.)
知ってますか、対座した相手の瞳孔をよ~く見ると、真摯にこちらを見つめている童子が写っています。それはその人に教えを乞うためにやってきた「生徒」だといわれています。
返信削除だから英語で瞳孔は「pupil」、生徒・pupilと同じ言葉だそうです。
ホントはね。対座した相手が瞳の黒目部分に小さく映っているんだけどね。大昔の人は神秘的に感じたんですね。
返信削除あ、英語だけでなく漢字も「目」に小さな子供の「童」を入れて「瞳」なってますね。
いつものやまさんのしょうもない一口知識でした。
>>しんさまへ
返信削除相変わらずの面白い記事ですね。
これはあくまで恋愛上の格言と思われます。恋愛経験の多い男性は女性をエスコートするとき表情に余裕がある。のようなことだと思われます。女性の方は競争率の問題ですね。人気の集中している人はライバルに勝つために頑張らんとイカンという意味ではないでしょうか?
実際デートにいくらかかるとかではないように思います。
まあバラエティ番組のジョークですね。
顔についてはあまり考えない方がよさそうですね。悩んで眠れなくなってしまいそうです。www
やまさんへ> 瞳孔見つめ遊びしましたが、一分以上続けれませんです。雑念が噴出してダメですね。今度瞑想した後にでもやってみます。本では、自分の魂と繋がるみたいなことを書いてました。またDNAの十二螺旋のパターンが光彩に現れるようなことも書いてました。楽しみやな~。(^.^)/
返信削除WHOchan へ> 女性をエスコートする時の表情ですか、あまりしたことないのでわからないのですが、慣れてないのは確かです。
女性の表情は請求書と考えると、大変ですね!破産します。(^_^.)