2011年8月19日金曜日

旧暦の「仲秋の名月」

2011年は9月12日に中秋の名月を迎えます。

「中秋の名月」は旧暦八月十五日の月のことを指しますが、「仲秋」は旧暦の八月を言い、七・八・九月を秋とし、それぞれを初秋・仲秋・晩秋と呼んだことから、八月の十五夜月を「仲秋の名月」や「中秋の名月」と称するようになりました。
「中秋」と「仲秋」の意味は違っても、「中秋の名月」と「仲秋の名月」は同じ八月十五日の月を指す同じ意味になります。
十五夜は名月とも呼ばれ、古来から観月の好時節(絶好期)とされ、月下に酒宴を張り・詩歌を詠じ・すすきを飾り、月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛って、神酒を備え月を眺めて楽しんだと言われています。

下のは8月13日の写真です。満月の1日前ですが、あまり変わらないように思います。何故色が変わるかはわかりません。

Canon PowerShot SX130 IS 使用.
f/5.6 1/125s ISO-400
f/5.6 1/80s ISO-400

f/5.6 1/40s ISO-200
f/5.6 1/80s ISO-400

10 件のコメント:

  1.  メールからの投稿ができるように設定して、投稿しました。ダッシュボードの-設定-メールとモバイル-投稿オプションでメールによる投稿アドレスを設定しそこにメールを送信すると投稿できます。でも、画像は先頭に持って行かれます。残念です!(@_@)

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  2.  上のピンクの月素晴らしいですね。
     「桃色月」ファンタスティック!です。
     保存してまたつかえますよ。

     お色気月、バーニーガールのような月、これ、偶然に撮れたんですか。
     月がしんさまにウィンクして秋波を送ったんでしょうね。

     話変わりますが、

     「チンタレルラリルナ、お~屋根のてっぺんでぇ~、月をみていったら~」

     て言う歌知ってますか?しんさま若いからしるはずないかな(^o^)

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  3.  月影のナポリ(森山加代子)ですか、聞いたことあります。こんな古いのよく覚えていますね。
     月は、夕方出かけようと思ったらあまりにも存在感のある月が自己主張してましたので、引き返して20枚ほど取りました。カメラの設定を変えると色がいろいろ変わりました。現実は見方によって変わるということを現している証拠ですね。(^o^)/

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  4. >>8月18日のしんさまのコメントへの返事
     私は長風呂できない癖に温泉は好きです。高温サウナなんかには苦しくて入れません。いつ行っても一回も入ったことありません。
     だから本当にもったいないんですけど最近はよく行きますね。といっても600円もいりますからせいぜい週に一回がやっとです。

     ぜんぜんリッチではありません。しかし貧乏人だけど文化的な生活はしたいと思っているので金をかけない工夫をしようと思っています。しかし、金をかけないでというのは難しいです。

     よく貧すれば鈍す、といいます。貧乏しながら高度な文化活動、精神活動ははっきり言って無理があります。貧乏は精神性もすり減らし貧しく乏しくさせます。
     でも「鈍」になるのは貧ばかりでなくこの年齢ですからやむ得ないとちょっと気楽です。若くて貧し、鈍すれば困りますが、耄碌で「鈍」なのは金持ちビンボもないですからね。

     話変わるけど前にしんさま5次元の話してたでしょ、5次元について考えてました。4次元までは何とかわかるけど5次元となると空間把握が難しくわからないですね。
     その発展でたとえば4,3とか3,6次元のような小数を伴った次元も考えてみました。これもわかりませんが、整数次元ではなく小数次元になると、空間の内部にフラクタルのような入れ子構造が発生しいわば内部に向かって無限に空間が細かく細かく入れ込まれていくような次元を仮定しました。
     次元は必ず整数でなければならないんでしょうか?

     どんな非常識な公理を設定してもその公理系で矛盾が発生しなければ、その公理系は偽とは言えない。非ユーグリッド幾何学もその上にありますよね。この小数次元も矛盾なく論理がたてば偽とは言えなくなりますね。
     もちろん「数学」の上で、現実の「宇宙」はどうなんでしょう。 でももしかすると、3,ooooo1次元というような微妙な意地の悪い次元が正解だったりするかも。 

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  5.  次元(じげん、dimension)は、空間の広がりをあらわす一つの指標である。と、Wikipedia にありますので、あくまでも指標ですから、整数でも少数でもなんでもいいと思います。 
    ただ、時間を4次元目に持ってくるのはちょっと強引なような気がします。1、2次元でも時間は存在できるので時間は特別なファクターのような気がします。
     フラクタル次元とか幾何学の次元になってくると、私の思考の能力の範囲外になってしまいますので、コメントできません。ただ、宇宙を幾何学の次元で見ていくと新しい世界観が見えてきて新鮮な気持ちになります。数年前からシリウスの幾何学の概念を理解しようと試みていますが、いまだに理解できず挫折中です。もうあまり時間がないので焦っています。(*_*)

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  6.  ご報告は出来そうもありません。ぶどう狩りはやまさん一人ではちょっと恥ずかしくて行けません。1000円もいるし、で、茶飲み友達を誘ったらさっきメールで「あかん!」。ポシャりました。

     私の宣伝ブログで何人行くだろうか?

     しんさま今、奥さんいないんですね。独身貴族じゃ~、チャンスチャンス(何の~?)。

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  7. ?・・・チャンスはピンチ(^o^)/

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  8.  「チャンスチャンス」この言葉、いつか発した記憶があるが、巷の人から私宛に発せられてくるのはなぜだろうか?夕涼み飲み会とかあったみたいだし、何か陰でこそこそ行われているみたいですね。世も末となるとあちこちで陰謀があふれてしまうのか、それとも被害妄想なのか?(^_^.)

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  9.  なんの脈絡も説明もなく唐突ですが、人との関係って

     「淡白がいい」

     言語学。数学の勉強がはかどりません。この世の生も残り少ないのに

     「日暮れて、道遠し」です。

     いろいろな面白い分野の勉強ってないかなと思ってら「疑似科学」という聞きなれないのがあってちょっとのぞいてみますと、
     なんと、このしんさまのブログのタイトルと同じ項目がならんでましたよ。
     「疑似」の文字にエセと訓づけられてました。なんか悪意ある見方ですね。
     でも異端的な科学っておもしろそうですね。
     しんさまなかなか興味深い分野を勉強されてます。

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  10.  「疑似科学」ですか、そんな言葉があったんですね。最近「虚構新聞」というのを知って、ぶったまげた所でした。やまさんもニューエイジの仲間入りですね。ともに既存の意識体系を粉砕し、新しい現実の創造に一躍かってください。アセンションは数の論理的なところもありますから頼もしい限りです。では、銀河連盟主催の地球開星パーティーでお会いしましょう。(^.^)/

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