2013年12月5日木曜日

入院生活もそろそろ1ヶ月だが・・・

全治3ヶ月のこの怪我ですが、もうそろそろ1ヶ月が経とうとしています。あと2ヶ月で退院出来ればいいですのですが、50%の確率で再手術の可能性があると考えると気が重くなります。骨頭部への血管が切れていれば、段々壊死していき人工骨頭への再手術をしなければいけまへん。3ヶ月後もしくは一年後に判断が付くとかですが、結構長丁場になるかもしれません。会社も昨日求人募集を出してました。ショックでした。(*_*)(--;)遅かれ早かれそうなる事は解ってましたし、想定内の出来事なので受け入れる事は出来ますが、もう県庁へ行けなくなると考えると寂しくなります。体は日増しに元気になるので、最近は屋上で景色を見る事が多くなりました。先ほど初めて夜に行ってみると、綺麗な下弦の月と金星が輝いていました。私の大きな人生の転機を祝福してくれているかのごとく、美しい風景でした。\(^.^)~


4 件のコメント:

  1.  奇しくも明星と三日月の夕景、私の今日のブログと同じですね。

     でもしんちゃんの写真の方がいいです。なんか胸にグッと迫るものがあります。クリックして拡大してみています。反射か滲みの効果か、斜めに降り注ぐ宇宙線のような光りのシャワーが不思議な雰囲気を醸し出していますね。

     私も夕刻直接見たから、まさに同意できますが、ホントにうっとりするほど美しい三日月と明星でした。しんちゃんは、これを祝福ととらえていますが、そうですよ、きっとそうですよ、それに間違いありません。悪いことが出尽くして、見上げる夕景の西空の二つの光輝は、これからの前途を同じように輝かしてくれますよ。

     しんちゃんはこれからどんな人生の冒険をするんだろ、やまさん、大いに期待して、わくわくドキドキです。私も負けないように、死ぬまでにもう一花咲かせたいですね。

     そうそう、下弦の月、と書いてますが、今日は旧暦11月3日、正真正銘の三日月です。下弦ならばこれから痩せ細っていく月ですが、三日月ならこれから満月に向かった満たされていく、祝福の効果も大きいと思いませんか。

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    1. 写真お褒め頂きありがとうございます。
      月は三日月だったんですね!
      下の方で輝いていましたので、下弦の月かなぁと思ったんですが、違ってたみたいですね。三日月だと満ちていく月なので、吉祥ですね!! 月と冥王星がパートナーの部屋にいて、金星は変換の部屋です。土星は何故か高揚してます。これは・・・・・?(^.^)~?

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  2. 身体に障害がでるのはとてもつらいことです。血管が切れていなければいいですね。

    最近自分も十三夜の俳句を作りました。太陽より月を題材にする唄の方が圧倒的に多いです。風流でいいことです。

    「乱視の目綺麗ににじむ十三夜」

    十五夜の満月が名月として有名ですがその次の13日目の少し楕円の月も昔から美しいとされてきたようです。実際に見てみると乱視のせいで月は分身の術を使い楕円かどうかわかりませんでした。

    月は潮の満ち引きとも関連しているし調べると楽しいかも知れません。ロマンチックですしね。

    焦らず騒がずまず身体を回復させて下さいね~~

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    1.  コメントくれてたんですね。
      ありがとうございます。今見ました。(^.^)
      もとさんにしては、渋い俳句ですね!
      私も左目に乱視がありますが、そういえば綺麗にぼかしが入ります。
      正確さだけが大事ではないという事でしょうかね。(^_^.)

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