今日家でFMを聞いていたら、なんだかいい曲が流れていた。よく聞くと昔聞いたことがある曲だ、学生時代に同じくFMでよく流れていた曲だ、しかしこの頃この手の曲はたくさん出回っており、アーティストもたくさんいて良く思い出せない。こういう時はいつもFM放送のホムペで過去にオンエアされた曲の紹介があるので調べてみる事にしている。そして、見てみるとあったあったあ~~アルバート・ハモンドじゃん!なんとタイトルは「落葉のコンチェルト」なんて今にぴったりじゃん。え~曲やな~ヽ(^。^)ノ♪
しかし、何故 「全人類の平和の為に」 が、「落葉のコンチェルト」 になるんだろうな?
ラブソングの中のジョークだとは思うが、なんとも微笑ましい!
また2番の「Will you go away ・・・」のところで声が裏返るのかなんともいえません!
しかし、何故 「全人類の平和の為に」 が、「落葉のコンチェルト」 になるんだろうな?
ラブソングの中のジョークだとは思うが、なんとも微笑ましい!
また2番の「Will you go away ・・・」のところで声が裏返るのかなんともいえません!
この曲、私もよく聴きました。今のように音響機器がない時代、深夜ラヂヲをかけっぱなしにしていてよくきこえていて耳になじんだ曲です。
返信削除このアーティストの曲では「カリフォルニアの青い空」のほうが有名でよく流れていましたね。
70年代、われらの青春時代ですが、こんな題名はやりましたね。いまだとちょっと恥ずかしくなるようなネーミングなんですが(まるで大交響曲のような)・・たとえば他にポールモーリアの薔薇色のメヌエット、「おまいは、バッハか!」と突っ込みを入れたくなるような大げさな題でしたが、落ち葉のコンチェルトも考えればすごい題です。これも70年代の懐かしい流行のひとつですな。
ところでカリフルニアの青い空、堺正章のさらば恋人に似てますね。当然、日本側がパクッたのかと思って調べたらアルバート・ハモンドが後でした。パクッてはなく偶然でしょうがこんなこともあるんだなあと思いました。
なんとぉぉぉぅっッ! アルバート・ハモンドさんがパクリですか?信じられませんが堺正明さんは鼻高々だったんじゃないでしょうか。そういえばこの「落葉のコンチェルト」は日本のドリーム・カム・トゥルーという結構売れてるユニットがLOVE・LOVE・LOVE という曲でパクっていますね。イントロが全然違うので解らないように上手くカモフラージュしてます。曲の前半は全く同じですね、しかし私は昨日youtubeのコメント欄を読むまでは知りませんでした。ハモンドさんもパクられて光栄だったんではないでしょうか?
削除曲のタイトルに関しては、日本のレコード会社が売れそうなタイトルに変えているので、本人はどうなんでしょうね。一応承諾しているのかお任せなのか知りませんが、「全人類の平和の為に」では、全く売れなかったと思います。ヽ(^。^)ノpeace