1.騙されても虐められても、ああそうだったのかで黙り込んでしまう。
たとえば、旬で一番わかりやすい原発事故で上げてみますと、事故当時の情報が隠ぺいされた件.
東電は企業のエゴでわかるとは言わないが、国民側の目線で見ないといけない政府が隠ぺいしたとすると、この国は救いようがない。それを知った国民が異常におとなしいのも救いようがない!
放射能被害にしても、当初膨大な被害がわかっていても行政は黙っていた。国家的殺人行為を誰も裁かない。福島の人かわいそう。
どちらも国民性でかたづけていいもんだろうか?そんなことは誰も言っていませんが・・・。もしかして落ちるとこまで落ちないと、この国は一つになれないのでは?でも、そうはなってほしくないな~。
今、一匹狼になった菅さん!今がチャンスです。すべてのしがらみを捨て、この国の再建のために真の政策を進めてください。国民目線の官僚もたくさんいるはずです。対策としましては、脱原発で選挙を勝ち取り、ススマートグリッドを推し進め、オーランチキチキ藻を始めとする脱原発エネルギー政策でがんばってください。日本の電力不足、ほんとうは揚水発電で乗り切れるみたいです。東電の情報に騙されてはいけません。
これ以上愚痴っても仕方がないのでやめます。おやすみなさい。
おまけ:今日の満月、初めて買ったデジカメで撮ってみました。この性能と技術ではこれが限界かな?
しんさまより世代が上なので実感はないと思いますが、私のように昭和44年頃、大学入試を迎えた世代は、みんな純粋にこの国を変革するエネルギーに燃えてました。
返信削除ただ叫ぶだけでなく、実行もしました。過激な派や核マル、赤軍、京浜安保、ベ平連などなど、
デモ、70年安保阻止、そして革新政権への期待、私も過激ではないが大学のサークルを中心にやりました。
大学を中心に大荒れで、この年、東大の入試ができませんでした。
この時代の若者は体制変革、左派にシンパを感じるのが多数でした。
この世代は「団塊の世代」と呼ばれています。
それが今60以上になって、どうしようもない保守、体制維持になってる。
考えれば、我々が若者の時、25歳以下の人口は非常に多かった。その分、変革のエネルギーもすこぶる強かった。
今や、先進国は高齢化、若者が半分以上を占めるのはアフリカ、中東、インド、それらの国で、革命、変革の嵐が起こっているのもわかる気がします。
日本は超高齢化社会、若者は少数で甘やかされ、国民性もあってみんな従順、
世界の国で、たちがれるのが一番早い気がします。
しんさまの「子をたくさん産む運動」を強力に進めなければなりませんよ。
菅のあの「どしぶとさ」「ねばり」はすごいです。いい方に向けてくれればね。
長くなるとスパムにかかりやすいので2回に分けます。
返信削除月、うまく撮れてますよ。私は携帯写メールだからこうはいきません。
昨夜、温泉から出て月があまり美しいものだから近くにある8番札所の県文化財の「山門」まで行き、それを入れて満月の写真を撮ろうとしたのですが、携帯ではダメでした。
月の模様も写ってますよ。
中高生の時、倍率の低い望遠鏡で月を見て、月の地理をおぼえたのを思い出します。
今でも覚えているのは「豊饒の海」「嵐の海」・・
そうそう思い出したのは、小学校3年のある朝、絶対見られないといわれていた「月の裏側」の写真をソ連(当時)のロケットが撮影して朝刊の一面に載ったのを、祖父が
「これこれ」
と教えてくれたのが記憶に残っています。
裏には人類が仰天する「何かがある」というロマンもこの時に無くなりましたね。
高校の私のお気に入りであった地学の先生が、
「なぜ、月は常に表しか見せないのか?」
説明してくれたけど、もう、忘れました。
やまさんやっぱり学生運動してたんですか。そんな気がしました。問題は「団塊の世代」なんですね。日本の高度成長を支えてくれたのもこの世代なので、感謝はしないといけませんね。少子化対策は遅すぎるかもしれませんが、「男根の世代」を目指して頑張ります。?
返信削除月はなぜ表しか見せないのか?明白です。宇宙船だからです。月自身に潮力の変化が発生しないようにしないと、張力破壊が起こるからです。
最近、月のみならず、太陽の近くにも惑星規模の大きさのUFOがNASAの映像でリークされています。http://p.tl/Gd_5
木星の赤道縞の消失があったりhttp://p.tl/yx-h、土星の輪に巨大UFOがいたりhttp://p.tl/MWn2、中国に頻繁にUFOが出たりしてますね。http://p.tl/8Oo9
ファーストコンタクトと大量着陸は意外と近いかも!楽しみだな~(^o^)/
コピして検索にかけたんですが、「木星の縞消失」以外は行き当たりませんでした。
返信削除天体を見てると不思議で驚くことが多いんですね。月のUFOも驚きですが、驚きの度合いを考えると、ルネサンス期のイタリアかオランダか知りませんが、望遠鏡を初めて天体に向けた人の驚きが勝っていると思います。
まさかの金星の三日月、ええ~の木星の縞模様、もう神秘的で神の技としか思えない土星の輪、ぞろぞろと月衛星をしたがえる木星や土星。
驚天動地の衝撃だったことは想像に難くないですね。
それを思うとUFOなんかは
「そら、出るぞ、出るぞ、ほら、出た」で予測つきますものね。
人類初、土星の輪を見た人、どんな感動だったのでしょう。
おっしゃる通りUFOよりも、自然の神秘を垣間見たときのほうが感動は大きいように思います。しかし、どちらにしても未知なる遭遇に違いはなく、人知を超えたところにひかれているのは同じだと思いますが、やっぱり質が違うような気もします。
返信削除ところでやまさんUFOの出没予測できるんですか?すごいな~。というか、画面見てたら遭遇するっていう意味ですかね?
添付のURLは「コピして検索」ではなくて、直接URLに入力していただくか、範囲指定してCTL+JでもOKです。
これは「夜の食す(おす)国」の国旗です。
返信削除意図して撮られたかどうかは聞きません。無意識でもしんさまの行為ですから意味があります。
風呂上がりの帰り道、UFOに遭遇したというのはかぐや姫の「神田川」以上に詩的妄想を刺激します。
また北の脇という場所もいいです。小松海岸、吉野川河口、月見が丘、なんか、パワースポットっていうんでしょうか、感じる特別な場所のような気がします。
ところで昔、あのねのね、だったか、「空飛ぶ円盤の歌」ってあったの知ってますか。
「あのねのね」は好きでよく聞いていました。「赤とんぼの歌」とか「魚屋のおっさんの唄」は知ってますが、、「空飛ぶ円盤の歌」は知りませんでした。Youtube で聞いたらすごい曲ですね、クラシックとコラボしてました。
返信削除それから神田川ですか・・。風呂は高専の寮の風呂なんで、ちょっとイメージダウンになるようなきがします。でも、部屋のとは別の建屋なんで結構歩くのですが、なぜか前にいた寮生が空を見てポカンとしているので、気になって私も東の空を見ると浮かんでいました。わずか30秒くらいのツーショットでしたが、知らない人でお互いにしゃべることもなく別れました。