早3ヶ月が過ぎ、また元の鬱的生活に戻ると思うとぞっとしますが、ここで学んだことは何なのか整理してみることにしました。最初に思ったことは、人間は規則的な生活をしたほうが調子がいいということです。二つ目は適度に運動するほうがいいということです。三つ目は日常生活の中では人間関係があったほうが面白いということです。(一日中パソコン相手じゃいかんな、しかし教育やサービス業みたいに人間関係だらけもつかれるだろうな)
就職という目標はあるけれど、今のご時世悪あがきのような感じもするし、乗り気のない仕事を自分をだましながらするのも人生の無駄時間のような気がする。生き方としてはバシャールの言う{毎瞬、毎瞬自分がワクワクするようなことをやるということが第一です。」という有名なフレーズがありますが、この方法に尽きるような気がします。この言葉を聞いて否定的な言葉が飛び出すようではまだまだです。この生き方が完全に身についたとき人は人生を100%生きていると言える状態だと思っています。---------- こんなブログ書いている暇あったら下の本早く読んでしまわなければって気が付きました。-------
内容紹介
須藤元気、知的生命体「バシャール」と、時空を越えた対話をおこなう。先端の量子物理学の世界をみても感じるように、私たちが暮らしている世界は、目に見えているものだけでなく、見えていないが、より本質的な世界があるのかもしれない。須藤元気が、ウィットに富んだ軽さの中に、白熱した知性をぶつけあった、知的生命体BASHARとの全対話記録。2007年8月に日本でおこなわれた、須藤元気と、ダリル・アンカのチャネルするBASHAR(バシャール)との3日間に及ぶ、時空を越えた対話。須藤元気からは、前作「レボリューション」(講談社刊)もそうだが、地球環境や人類の未来、貧困と富など、地に足のついた心やさしいスピリチュアリティへの視線を読み取ることができる。その須藤元気が、量子物理学などの最新の科学・哲学への深い知識を基に、地球や人類の未来について「バシャール」と対話した。巻末にむかってスピード感を増していく対話に登場するのは、実にさまざまなテーマ。「ポジティブな世界とネガティブな世界のパラレル・ワールド化」「2012年に起こること」「2012年ー2025年ー2033年ー2050年のタイムスケジュール」「枯渇しないエネルギー」「巨大ソーラー」「冨と貧困」「ビジネスの未来」「子どもの教育」「世界の根本物質構造」そして「須藤元気自身の過去と未来」についても語られていく。<スリリングな対話の一部ピックアップ> ◆ポジティブなエネルギーの臨界点は2012年に上にブレイクし、加速を続ける。 ◆同じく、下方向にブレイクするひとびともいる。 ◆無数にある、私たちが体験するリアリティ。それらは「パラレル・リアリティ」である。 ◆個人が体験するリアリティは、その個人が「選択」する。 ◆ポジとネガは、どんどん二極化していく。 ◆あなたが体験する物理的現実は、あなたの外側にあるのではなく、あなたの内側にある。 ◆地球への転生と地球人口の変化。 ◆驚きの事実。将来のAIのコンピュータと話すとき、実はあなたは、自分自身のハイヤーセルフと話している! ◆地上の氷は、どの程度溶けてしまうのか? いつ頃溶けてしまうのか? 水位の上昇はどの程度か? ◆無尽蔵のゼロ・ポイント・フィールド(量子ゼロ場)からのエネルギー。その構造。 ◆世界の根本3重構造。こうやって、世界は構成されてきた。 ◆フリー・エルギーの先端研究者にも欠けている、決定的な粒子の視点。 ◆黄金比は、私たちに驚異的な装置をもたらす。 ◆神はサイコロを振るとも言えるし、振らない、とも言える。両方が正しい。◆宇宙第四法則「あらゆることは変化する」 ◆情熱を行動することのチカラ。指導者の本質的な教えは「行動」からしか生まれない。◆須藤元気の魂は、どこから来て、どこに向かおうとしているのか? Amazonより